よくある質問

犬は炭水化物や食物繊維を消化できないと聞きましたが、
「わんちゃんのご馳走便」は大丈夫ですか?

犬は確かに食物繊維に対する消化酵素を持っていませんが、腸内の細菌が分解します。このとき食物繊維が腸の働きを整えてくれるので、便秘気味のわんちゃんにはおすすめだといえるでしょう。また、「わんちゃんのご馳走便」は、消化吸収のことを考え、ペースト状にしています。肉類中心の食事をしてきたわんちゃんだと、うまく消化できない場合がありますが、少量から始めて徐々に増やしていけば慣れて消化できるようになります。そもそも犬は雑食性のためどんな食べ物にも適応しやすいのです。まず、わんちゃんの反応を見て判断してください。

獣医さんにドライフードしか食べさせてはいけないと
いわれているのですが…。

人間と同じで、子犬の頃に偏食をすると、成長してから病気をしたときに、食事療法がうまくできないこともあります。基本的には、野菜も穀類も何でも食べられるようになるのが理想的です。逆に、これしか食べさせてはダメ、というのは不自然ではないでしょうか?もし、あなたが栄養バーや栄養ドリンクだけしか摂取してはいけないと言われたらどうしますか?

ドライフードや缶詰は、
体に悪いのでしょうか?

人間もインスタント食品やレトルト、スナック菓子などを食べることがあります。ですから、これは絶対にダメですとは言えません。ドライフードも「わんちゃんのご馳走便」も選択肢のひとつとして考えていただくと良いと思います。ただ、ドッグフードのタイプによって消化時間が異なることがスウェーデンの研究によって明らかにされています※。それによると、生のフードが最も消化しやすく、4縲鰀5時間で胃を通過し腸管に入り、その後すぐに食物からエネルギーを得ます。それに比べ、ドライフードは16時間くらいかかりますので、朝も昼も夜も胃にフードが溜まっていることになります。(※参考書籍:自然治癒力を高めるドッグ・ホリスティックガイド)

「わんちゃんのご馳走便」とレトルトのフードは
見た目は同じようですが、何か違うのですか?

「わんちゃんのご馳走便」とレトルトのフードは、同じような袋に入っていますが、まったく違うものです。レトルトは、調理する温度が非常に高温で、通常は115~120℃で20~40分、ハイレトルト殺菌の場合135℃で8分、ウルトラレトルトでは150℃で2分の加熱処理を行います。そのため常温での長期保存が可能になるのですが、高温での加圧加熱の結果、中の食材の栄養素はほとんどが壊れ残っていません。ビタミンやミネラルは大半が添加されたものです。一方、「わんちゃんのご馳走便」は低温で加熱する真空調理ですので、食材がもつ栄養素は充分に残っていますし、素材のおいしさも味わえる本当の手づくりごはんなのです。

「わんちゃんのご馳走便」はAAFCOの
栄養基準を満たしていますか?

AAFCO(米国飼料検査協会の略。ペットフードの栄養基準や表示義務などのガイドラインを作っている)の基準は「粉状の原料を固めて作ったフードの場合、これだけの栄養素が必要である」というひとつの指標です。粉状の原料と人間が食べる食材では、明らかに条件が異なります。ですから、AAFCOのデータは「わんちゃんのご馳走便」にそのまま当てはめられないと言えるでしょう。人間の食事にもガイドラインはありません。ただ、バランスよくいろいろな食品を食べることで健康を維持できることはわかっています。AAFCOの基準を手づくりごはんというカテゴリーで実践しようとするととても困難です。けれども、自然の食材で達成することができない基準というのも不自然ではないでしょうか?。

「わんちゃんのご馳走便」は
総合栄養食ですか?

そのフードと水だけで健康を維持できるような栄養的にバランスのとれた製品という意味では「わんちゃんのご馳走便」は総合栄養食ですし、パッケージにもそう記載しています。けれども、人間の食事を「総合栄養食」と言わないように、わんちゃんの食事も「総合栄養食」とは言いません。「わんちゃんのご馳走便」はエサではなく手づくりごはんなのです。

「わんちゃんのご馳走便」は
毎日食べさせないとだめですか?

できれば毎日与えていただく方が、健康を維持するためにはいいでしょう。しかし、ご家庭での手づくりごはんが面倒なときに使ったり、ドライフードにトッピングしたり、食べさせ方や与えるタイミングに決まりはありません。ただ、継続的に与えることで、成長期、成犬期、高齢期それぞれの健康に違いが出てくるはずです。

「わんちゃんのご馳走便」を食べて
体調が悪くなるようなことはありませんか?

ごくまれに「わんちゃんのご馳走便」を食べて一時的に下痢や嘔吐をしたり、目やにや耳あかなどが増える場合もあります。これは、排出機能がきちんと働くようになり、これまで体内にため込んでいた毒素があちこちから出てくるときに見られる症状です。そのうちに治まることがほとんどですが、心配なときには犬の食事と体調の変化に精通した獣医さんに相談することをおすすめします。

「わんちゃんのご馳走便」は柔らかいので、
歯垢がたまったり、歯やアゴが弱くなるのでは…と心配です。

犬はドライフードでもウェットフードでもほとんど噛まずに飲み込んでしまうので、柔らかいものを食べたからといって歯やアゴが弱ることはありません。歯垢がたまりやすいのは、歯磨きに原因があります。また繊細なわんちゃんは緊張することが多いので、唾液が少なく歯垢がつきやすいと言われています。歯磨きをこまめに行ったり、歯磨き効果のあるガムなどを与えるのも良い解決策です。歯やアゴを強くするためには、アゴを鍛えるおもちゃやガムなどを与えるといいでしょう。

わんちゃんのご馳走便 わんちゃんの食育セット
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